日本の童話、絵本「花さき山」は、やさしいことをすると美しい花がひとつ咲くという花さき山の感動の物語。
花さき山
日本の童話、絵本「花さき山」の話。「あや」の家では貧しいためにきょうだい全員の着物が新調出来ませんでした。姉は妹に新しい着物を譲ります。その優しい気持ちに花が咲く。双子の兄は母親のおっぱいが弟に飲みつくされるのを涙ながらに我慢します。その涙に花が咲く。「やさしいことをすれば花がさく。いのちをかけてすれば山がうまれる。」見返りなどいらない、ただ人の為に。涙を堪えて耐えることが、命を懸けることが良いこととは限りません。でもこの本は、刹那でも、それが素晴らしいことだと思わせてくれます。
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